踊る大捜査線10周年にしてばかすかハマりだしたアホが通りますよ。


大好きです。

新城さんが。

初夏の婦人警官SPが最高です


着フル探しまくったら新城さんのテーマ見つけてウハウハです。
室井さんのテーマもがっつり確保！

いやー探せばあるもんですねってこれ着信に登録出来ないファイルてどうゆーことさ……………

普通にある着メロ着うたじゃ主題歌とrhythmandpoliceぐらいしかないんだよー
新城さんと室井さんのテーマが欲しいんです！


どっか作ってくれないかなぁ

レイチェル＝ドーソン


何度みても、名前から国籍が判別できない名前です（笑）
レイチェルはフランス系統ですし、ドーソンはアイルランド系統（確かその筈）。
軽く狙ってはいるのであまり気にせず読んで下さい。
まぁレイチェルに意味はあったりなかったり。
まぁいずれその辺りも書きたいなとは。

バロールは前HPで語りましたよね。
目からビームが出る奴です。
破壊ビームがでるんです。

破　壊　ビーーム！！！

（爆笑）

片目の巨人つか悪魔族だったかな
なんか見つけた挿し絵じゃ髭とすね毛がぼうぼうで笑いました

スルエンは……………変な名前を考えに考えた結果です。
こんな人名あるのか？と探しまくったら、ありましたよ。

円卓の騎士団関係でかなり端役っぽい感じでいました。
個人的な説明は「～の息子」だけ。
いや、うろ覚えですみません。

まぁそんな感じです。

私が一人称で文を書く時に男性視点で女性を描くことが多い気が……
氷星も隊長を副隊長視点で描いてますから主人公は隊長ですね
男性になり切れているのかわかりませんが、好きなキャラクターをそのキャラクターの視点からでなく周囲の視点から描くのが好きなのですよ。
レイチェル視点ならバロールやスルエンが主人公がいいですね。

凍えるからこそ星は美しい。
そう言ったのはだれだったろうか。
もし、そうなら彼女の美しさは芯が凍えているからなのだろうか。
冷酷に敵を打ち倒す斬撃は三日月の光を。
射る視線は鋼そのもの。

人の仮面と刃の仮面。被る内実は氷の彫像。

暖かな人の仮面を被る度に涙を流し、刃の仮面を被る度に削れゆく。

タイムリミットは一体いつか。


「セフィリア」
「あら、なんですか？」
「報告書を」
「お疲れ様ですね。ベルゼー。」
「あなたほどではないさ」
「ふふ。一番上より二番目が挟まれて胃をやられると言いますよ？」
「……そうでもないさ」

強いからこそ痛みは無視して進むことが出来る。
抱いて進める。

そう。
痛いと感じているのだ。
彼女は。

悦びでなく。
戦火に心浮き立つことは無い。

静かにただ沈み、周囲を巻き込み闇に沈みゆく。

そうなれば命長らえて浮上するのは彼女だけだ。

そうして、彼女は生きてきた。


「ありがとうございます」
「……何がだ」
「あなたはいつも、メールでよいところも極力手渡ししてくださります」
「こちらに用があるからな」
「私は大丈夫ですよ」
苦笑が浮かぶのがわかる。面と向かって言われるとどういい顔をすればわからない。
「そうだな」
とりあえず、そう答えるとふわりと笑みが彼女のほほに浮かぶ。
「ご飯、食べました？」
「いや、今からだ」
「いきましょうか」
「ああ、いいな」


定められた役目ならば。
ああ、私は見守り共に闘おう。

終わりました！
無理ではないが限りなく無茶なイベントをこなしまくりました。
青春の一ページとかそんなレベルじゃありませんよ。
これからの人生の見方がずいぶん変わった気がします。
生き方も変わりそうです。

そ　し　て
終わったと思いましたら室内学の忘年会アンドお疲れ演奏会のための新譜もらって一週間でマスター！


すげぇよ自分。
ナイスだ自分！

そして大掃除のち帰省でっす！

帰省したら更新は日記だけなんで日記で小説あげます。

いいのか断言して。

でもあまりにも中身の放置っぷりが泣けてきます。

でも止めません。
どーしても書き上げたい作品があるので！

レイチェルの話です。
前ＨＰの名前でもあったタイトルが含まれている作品です。
前半三分の１ほどとオチは書いてます。
つなぎの流れは決まってるので肉付けとつじつま合わせ…

しかしまだアナログノート…
音読したらデジタルテキストになりませをかね？
まぁ自分の作品音読はかなり恥ずかしいですが。
まぁ推敲作業と思えばいいのですよね。

……………多分。



あー…日記であげるのは別の小咄です。
一応、雨中の反省をいかして大事な作品は最後までできてから順次アップです。
いや、携帯で打つのは大事じゃないとかじゃないですよ。
ただレイチェルの人物ファクター的に大事な話なんで…

えーい

作品で語れるように頑張ってきますから！